覆面調査会社を比較検討する際は、「その会社がどのような調査を行っているのか」「自社に近い業種業界の調査を実施した事例があるのか」を知ることも重要です。
ここでは、2024年4月1日時点、Googleで「覆面調査会社」と検索して検索結果に上位表示された覆面調査会社10社の公式HPのうち、飲食店の覆面調査事例が掲載されている5社をご紹介します。

とあるカフェチェーンでは、複数の覆面調査会社に見積もりを依頼しましたが、なかなか予算内で調査を実施できるところが見つからなかったとのこと。そこで、クリエイティブアルファに予算について相談しました。
その結果、対象店舗数や調査内容を変更することで予算内に収めることができ、無事調査を行うことができました。少々ムリのある相談でしたがいろいろと融通をきかせてもらったことで、満足のいく結果に。再調査についても、いずれ依頼したいと考えているようです。
※参照元:クリエイティブアルファHP(https://www.cafc.jp/training-store.html)

仙台・東京・名古屋で居酒屋などを展開している株式会社オフィスタナカでは、創業から9年で15店舗という急成長の中で、店舗の品質管理が難しくなってきたと感じていました。そこで、普段の店舗の状況をチェックするべく覆面調査を導入しました。
覆面調査を1年半にわたって継続し、分析したデータから分かったことは「料理は美味しいが接客が課題」であること。本部は各店舗の責任者に「レジやPCの前にいるのではなく、接客で部下に模範を示すこと」を通達。この対策は功を奏したとのことです。
※参照元:MS&Consulting HP(https://www.msandc.co.jp/info/case/case222)

「串カツで一人でも多くの笑顔を生む」ことを理念とする串カツ田中では、各店舗の接客や料理の品質について把握するためには、一般消費者目線での調査が重要と考えました。その施策として、各店舗の料理・接客の品質向上を目的とした覆面調査を導入しています。
RJCリサーチの覆面調査では、調査日から約3営業日で結果が管理画面に反映されるため、店舗スタッフやマネージャーが問題点をスピーディーに把握・改善することが可能。本部は、調査結果をマニュアルの改善、研修・教育ツールとして活用できるようになりました。
※参照元:RJCリサーチHP(https://www.rjc.co.jp/case/153)

カフェ&ダイニングやワイン酒場などを展開している株式会社エスエルディーでは、事業を継続するにあたりお客様の声をとりわけ重視。しかし、普通に営業していてもなかなかお客様の声を拾うことができないため、細かいニーズをキャッチするために覆面調査を導入しました。
調査結果の管理画面は、社員だけでなくアルバイトでもアクセスできるようになっており、誰もが結果を確認することが可能。各店舗の目標設定にもつなげることができ、接客に対する従業員全体の意識も高まったとのことです。
※参照元:ファンくるHP(https://biz.fancrew.jp/sld2306)

インパクトフィールドによる、大手飲食チェーン店の覆面調査導入事例です。大手飲食チェーンでは、「課題の把握ができていない」「競合と比較した際の自店の立ち位置が分からない」「接客レベル、商品提供の質を向上させたい」といった課題を抱えていました。
このケースでは、全国に展開する約500店舗を対象に20~50代男女の覆面調査員を派遣。事前研修に3週間、調査設問設計に2週間をかけ、約4週間にわたって調査を実施しました。調査結果の報告書は約2週間で作成、Market Watcher (ローデータ/個店別レポート)と調査報告書を納品しています。
※参照元:インパクトフィールドHP(https://field.impact-h.co.jp/service/msr/)
さまざまな事業の中でも、とくに接客の品質が売上に影響しやすい飲食業。一般消費者の目線を持った覆面調査員を利用することで、なかなか見えてこない課題や改善点の発見につながるのではないでしょうか。
本サイトでは、覆面調査会社をお探しの商業施設担当者様向けに、課題別におすすめの覆面調査会社をご紹介しています。ぜひ、併せてご覧ください。
覆面調査の効果を最大限発揮するには、課題に即した覆面調査会社を選ぶ必要があります。
以下では課題やお悩み別に、おすすめの覆面調査会社をご紹介します。各調査会社の強みや特徴を知り、より有意義な覆面調査を進めていきましょう。



【選定条件】
Googleで「覆面調査会社」と検索し(2024年3月25日調査時点)、検索結果全ぺージに表示された会社の公式HP45社を調査。そのうち商業施設の覆面調査実績が公式HPに掲載されている14社のうち、以下の条件で選定しています。
・クリエイティブアルファ...調査した14社のうち唯一、現役講師がCX基準での覆面調査を実施しており、調査後に研修を行える会社
・クロス・マーケティング...調査した14社のうち最も調査項目が多く、覆面調査以外に店内動線調査や視線計測サービスも行い、店舗改善に役立つマーケティングリサーチ会社
・ファンくる...調査した14社のうち最も一般消費者の登録者数が多く※(2024年3月25日調査時点で140万人)、ターゲット層に近いモニター員をアサインしてもらいやすい会社